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東京五輪の火種になるスケートボード

東京五輪の種目にスケートボードが追加され、正式決定を待つばかりににっています。最近のIOCは若者に人気の種目を追加したがっていて、それは収益面、特にテレビの放映権料に関係しているようです。しかしスケートボードの加入は、新たな火種になりそうな雰囲気です。
スケートボード


スケートボードには国際スケートボード連盟という団体がありますが、IOCはこの団体を承認していないため、スケートボードの運営を国際ローラースポーツ連盟に託しました。しかしローラースポーツ連盟が申請していた種目、インラインスケートとローラーマラソンは見送られました。自身の管轄種目が落選し、スケートボードを任されたローラースポーツ連盟は、面白いはずがありません。また頭越しに決められたスケートボード連盟も不満があります。

実はこの構図は、長野五輪の時にスノーボードが採用された時と同じ流れなのです。国際スノーボード連盟がIOCの未承認団体だったため、国際スキー連盟に託されました。これが混乱を招き、トップクラスの選手の五輪ボイコットに発展しました。現在でもスキー連盟とスノーボード連盟のルール統一などは道半ばで、スキー連盟主催のスノーボード世界選手権に、トップクラスの選手が出場しないなどの問題を残しています。

なぜIOCは同じ轍を踏みたがるのか?混乱を招かなければいいのですが、これから統一ルールの策定を始めるのですから前途多難です。これは個人的な見解ですが、Xスポーツとオリンピックは相性が悪く、無理してオリンピックに加える必要はないと思います。スノーボードで腰パン履きをして批判された日本人選手がいましたが、Xスポーツは基本的にああいう選手ばかりです。競技に対する考え方のベクトルが全く違うので、馴染むことも難しそうです。

姑の小言のように、細かなミスを指摘するばかりの競技になったら興ざめですが、果たしてどうなるのでしょう?
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プロフィール

井上 毅

Author:井上 毅
はねもね
福岡県出身
東京都在住
以前やっていたブログ「はねもねの独り言」の続編です。

外資系金融機関に勤めながら、あちこちに出没しています。

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